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西蓮寺について

宗 派 浄土真宗本願寺派
山 号 放光山 (ほうこうざん)
名 称 西蓮寺 (さいれんじ)
所 在福岡県飯塚市庄司68
住 職 渡邊 慈海(わたなべ じかい)

「浄土真宗 本願寺派」とは、京都にある西本願寺を本山とする宗派で、通称「お西」と言われている宗派になります。
「西本願寺」も通称で、正式名称は「龍谷山 本願寺」(りゅうこくざん・ほんがんじ)というお寺です。
ちなみに、京都には東本願寺もありますが、こちらは「真宗大谷派」という宗派の本山(通称「お東」)で、「東本願寺」も通称であり、正式名称は「真宗本廟」(しんしゅうほんびょう)と言います。

西蓮寺の歴史

かつては薬師如来を本尊とする天台宗・薬師寺であったと伝わっています。薬師寺は戦国の騒乱に巻き込まれて破却されたようで、ある僧が簡易な草庵を建て、打ち捨てられていた本尊を再度安置し、給仕を続けていました。ある夜、薬師如来の眉間から光が放たれ、その光が北東の方角を指し示したといいます。僧は「これはご本尊・薬師如来のお導きに違いない」と福岡の地から北東の方角─京都─へ遊学の旅に出ました。京の都で各宗派の門を叩いて学びを深めましたが、最後に訪れた西本願寺の彼岸法要にて浄土真宗へ帰依したと言われています。数年の学びの後、福岡に戻る事になった際、寺院を建てる許可をいただいたのですが、その時に山号には「薬師如来の眉間から『放』たれた『光』によって、浄土真宗に出遇えた」として「放光山」を名付けられたと言われています。
江戸時代に西日本一帯を襲った飢饉により、一度寺族が断絶しましたが、桂川町長明寺の衆徒であった渡辺氏が入寺し、以後今日に至っております。

住職について

名前:渡邊 慈海(ワタナベ ジカイ)
西蓮寺17代住職 布教使
一般学歴:関西大学総合情報学部卒
宗門教育:中央仏教学院本科 行信教校 住職課程
教区実践運動委員・中央委員等を勤めました
福岡教区子ども若者ご縁づくりマネージャー